仕事・スキル

子持ち主婦でも、独学で宅建一発合格を目指せる!!

主婦でも、独学で宅建の勉強って出来るのかな?!

tama

宅建の合格者の中で、主婦の割合はかなり高いらしいよ!私も実は先日、試験を受けてきたの〜!

今年はコロナの影響で、試験日が10月と12月に別れて行われるようで、私は10月組でした。

ブログを1ヶ月以上お休みし、宅建1本で取り組んだ結果・・・

今回初めての受験でしたが、解答予想では39点と通年の合格ラインに達することができました!

tama

わーい!嬉しい〜〜。(合否の発表があるまではまだ、確実ではないけど・・・) 合格してました!!

私が学習した方法は、完全に独学です。

独学のメリットの大きな一つは、費用をかなり抑えられること。

そして、もう一つは時間の融通がきくことです。

勉強方法としては、

  • テキスト(3,000円程度)
  • 過去問(2,500円程度)
  • 分野別問題集 2冊〜(1冊/3,000円程度)
  • 予想問題 2冊〜(1冊/3,000円程度)
  • 一問一答(無料〜1,500円程度)
  • YouTube(無料)
  • 宅建ドットコム(無料)

予備校などに通うと16万〜20万円程度かかるようですが、独学だと2万〜3万円と1割ほどで抑えることが可能です。

tama

主婦にとって、お金問題はかなりでかい!

今回は、子持ち主婦でも完全に独学で合格を目指せた勉強方法

使ったテキスト問題集などのレビューを書いていきたいと思います。

宅建の主な構成(はじめて受験をする方)

はじめて受験する方は、宅建の試験がどんな構成でできているかわからない人も多いと思うので、簡単に説明していきます!

tama

どの分野で、どのくらいの配点があるのか最初で知っておくのは、めちゃくちゃ大事です。

宅建の試験では、全50問で宅建業法、民法、権利関係が主な構成となっていて、試験時間を2時間で行われます。

ちなみに不動産会社に勤めている方は、46問〜50問までの5点が免除。(羨ましい・・・。)

問題の配分は以下の通りです。

分野問題数目標点数(目安)時間配分(目安)
民法問1〜問147〜9点35分
権利関係問15〜問226〜8点15分
その他問23〜問252〜3点7分
宅建業法問26〜問4517〜20点40分
免除問題問46〜問504〜5点
(免除者+5点)
13分
tama

時間配分は私が勉強をしていて、大体このぐらいかな。という感覚を目安にしています。(他の参考サイトでは若干違ってくるかもしれません。)

合格点は毎年変わり31〜37点、受験の15%程度が合格となっています。

国家資格としては比較的簡単だと言われているようですが、毎年20万人以上の方が受験して、その中で合格する人は3万人程度。

簡単とはいえど、しっかり勉強しないと受からない試験です。

2019年度までの合格点の最高点が37点となっているので、それ以上の点数が取れるよう目標を立てましょう。

追記*2020年のテストで過去最高点の38点が合格点となりました。まさか37点を超えてくるとは・・・(汗)

step1. 最初はテキストを読もう!

最初に勉強を始めるときはテキストを読むことをおすすめします。

私が使っていたテキストはこれです。↓

宅建業法、民法、権利関係+その他+応用編が3分冊になっており、分野別に別れているので持ち運び◎、勉強のしやすさ◎。

結構使っている人も多いようです。さすが資格の王道TAC。

挿絵も可愛いので、国家資格うぅ〜〜っ(TT)!!って感じ(どんな感じだよ)の、とっつきにくさも全くないです。

テキストを読むとき、分野別の中でも細かくセクションが別れているので、そのセクションごとに教科書を読みながら、大事なところはノートにまとめます。

tama

ノートにまとめなくても、覚えられる人は自分のやりやすいやり方でOK!!(私もやったけど、やっぱ書かないと覚えられない人だった笑)

step2. 分野別の問題集はセクションごとに!

テキストのセクションを1つ読み終わったら、すぐ問題集に取り掛かります。

↓この問題集は先におすすめしたテキストと連動しているので、取り掛かりやすいです。

最初のうちは簡単な問題が続くので、楽しいうちにどんどん進めちゃいましょう!

テキスト読んだら問題解く、テキスト読んだら問題解く、を繰り返し行います。

学習を進めていくと、

『お?!いきなり難しくなったぞ?!』

という、セクションにぶち当たります。

そうなったら、次のステップ↓↓

step3.理解不能ゾーンに突入したらYouTube!

難しいところに入ってきたなと思ったら、ここでYouTube先生!!!

今の時代、お金払って学校いかなくてもYouTubeだけでもかなり有益な情報が溢れかえっていて本当助かります!

私は夕飯作りながら勉強したとこを、ときどきおさらいしてました。

主に見ていたのは、「ユーキ大学」という弁護士のゆーき先生が解説している動画です。

かなりわかりやすく噛み砕いているので、初学者でも宅建のとっつきにくさを払拭してくれる解説が多いです。

他にも宅建試験対策の動画はたくさんあるので、自分にあった動画を見つけて学習を進めてみてください。

教科書だけ読んでいると、何のことを言っているのか全くイメージできないことがあります。

そういう時、独学の味方となってくれるのがYouTubeだと思います!

ただの文章もイメージが出来るようになると、問題の解きやすさも変わってきます。

無料ですから、ガンガン活用していきましょう!!

step4. 過去問を解こう!

分野のひとつを勉強し終えたら、一旦学習した分野の過去問を解いてみましょう。

宅建ドッドコムというサイトで、無料で印刷やスマホで問題を解くことができるのできるので、そちらを活用してもいいかなと思います!

ただし!

全部の分野を学習し終えたら、過去問題集を購入して問題を解くことをおすすめします。

スマホだけの学習だと、ついつい読み飛ばしてしまったり以前間違えた箇所がすぐにわからなくて不便です。

あと試験も紙媒体で行われるので、慣れておくという意味でも重要です。

なので、ここはケチらず過去問題集を買いましょう。

10年以上の過去問を取り揃えているものを、2順くらいできればいいいかなと思います。

私は、この↑の過去問を使っていました。

この過去問、解説がかなり毒舌気味(笑)

解説文で「選択肢3があっけなく○」とか、「でた〜!まいどおなじみ〇〇!」など他の過去問題集にはない、オリジナリティあふれたものになっています。

tama

最初は正直、この解説に腹が立つこともあったけど、後半の学習では逆に癖になってました(笑)

他にも、TACのみんなが欲しかったシリーズの過去問も、テキストや問題集をそのシリーズで揃えているのなら、やりやすいと思います↓

過去問を解いていてわからなかったところは、テキストに戻って学習をし直します。

最初のうちはひと通り問題集を解いた後でも、過去問では全然点数が取れない!なんてことも。

実は私も、試験の1ヶ月くらい前までは30点すらいかないことが多々ありました。

わからなかったところは解説を読んで、再度テキストで復習、これを試験まで繰り返し行っていくことで、残り1ヶ月を切っていても着実に点数が伸びていきます。

1順して少したったあと、2回目の過去問で40点以上を取れていれば、かなり理解は深まってきているのかなと思います。

step5. 過去問を1順したら、予想問題を解いてみよう!

10年分くらい過去問を1回解いたあとは、時間を測って予想問題集を解いてみてください。

予想問題では本試験より難しかったり、こんな問題でないよ!!と、いうものや選択肢も正直たくさんありました。

しかし独学だと模擬試験を体験することもないので、自発的に試験と同じ時間で過去問ではない問題を解く、少しの緊張感を経験しておくことは大事かなと思います。

私は、旦那と一緒にいろんな予想問題を解きました。

が、中には法改正に適応できていない問題が多いものあったり・・・。

よく見かける緑色の予想問題は、試験には出ないような難しい問題が続出するので、私はあまりおすすめしません。

その予想問題集で20点台をとっても全く気にする必要もありません。大丈夫です。

たくさん解いた中でも、良かったなと思う予想問題集は以下の2つです。

2020年版 ズバ予想宅建塾 直前模試編 (らくらく宅建塾シリーズ)は、法改正もしっかり対応していたのと、過去問で出たような問題をひっくるめて出してくれます。法改正があった部分は、本試験にも出てくるのでしっかり押さえておくことができます。 みんなが欲しかった! 宅建士の直前予想問題集 2020年度 (みんなが欲しかった!宅建士シリーズ)は、しっかり押さえておくべきAランク知識を中心に問題が出題されます。難しい問題を無理して覚えるのではなく、取れるところで点数をとることが、合格への近道となります。

予想問題で間違えたところも、しっかりテキストに戻って繰り返し学習をします。

そうすることで、いつの間にか教科書も何回も読むことになりますし、自分が苦手なところがわかるようになってきます。

最初のうちは教科書を読んで分野別問題集を解くことに集中し、ある程度学習が進んだら、過去問や予想問題を解くことで新たな発見が出てきますよ。

step6. 一問一答で最終の詰め

最後の1週間くらいは、予想問題やスキマ時間に一問一答をしていきます。

宅建ドッドコムでは無料でスマホでできますし、一問一答の問題集もたくさん出ています。

試験の直前までできる、上↑の一問一答問題集のようなコンパクトタイプがおすすめです。

私も早めに試験会場に出向き、駐車場でひたすら一問一答を解いていました(笑)

試験までの間、教科書は何度も読んでいるはずなので、気持ち的に飽きているし、分かっているつもりで分かっていないところを補ってくれるのが一問一答だと思います。

おわりに

まとまった時間が確保できるのであれば、3〜4ヶ月程度(1日4H以上)の学習で宅建合格を目指すことができます。

しかし、子育てや仕事でなかなか時間が取れないようであれば、なるべく早い時期(試験の半年以上前)から、学習を始めることをおすすめします。

1年に1回しかない宅建の試験まで独学で学習するのは、かなり長い孤独との戦いです。

もし可能であるならば、近くのスタバやカフェで時々勉強をしてみると、同じ宅建の問題や他の試験勉強をしている人が沢山いて安心できますよ。

tama

声をかけたりすることはなくても、みんな頑張ってる姿をみるだけで気持ちも鼓舞され、やる気に繋がりました!

宅建を独学で学習しているみなさん、たまには息抜きもしながら合格に向けて頑張ってください!